ア |
レコードの特定のデータ項目の値が論理的に関連したレコードを、同一ブロック又はできる限り隣接したブロックに格納するのは、整列した配列(?)です。 |
イ |
レコードの特定のデータ項目の値に対応した子レコード同士を、ポインタで鎖状に連結して格納するのは、チェイン方式です。 |
ウ |
レコードの特定のデータ項目の値の順序を保護して、中間ノードとリーフノードの平均木構造のブロックを作り、リーフレコードにレコード格納位置へのポインタを格納するのは、完全二分木方式です。 |
エ |
レコードの特定のデータ項目の値を引数とした関数の結果に従って決められたレコード格納場所に格納するのは、ハッシュ方式です。 |