NoSQLの一種である、グラフ指向DBの特徴として、適切なものはどれか。
答え イ
【解説】 グラフ指向DBは、グラフ構造を備えたデータベースのことであり、データ構造が関係データベースのようなリレーションではなく、グラフ状(ネットワーク状)になっています。 構造がグラフなので、グラフ指向DBは「ノード」「リレーション(エッジ)」「プロパティ」で構成されていて、ノード間の関係性でデータの結びつきを表現しています。
【キーワード】 ・NoSQL
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