複数の袋からそれぞれ白と赤の球を幾つかずつ取り出すとき、ベイズの定理を利用して事後確率を求める場合はどれか。
答え エ
【解説】 ベイズの定理を利用して事後確率を求める場合に相当するのは取り出した玉の色から、どの袋から取り出されたのかを推定するための確率を求める場合(エ)になります。
【キーワード】 ・ベイズの定理
戻る 一覧へ 次へ