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ITIL4の可用性管理プラクティスにおいて、障害発生後のサービスの回復の速さを測定する指標はどれか。/p>
| ア |
MTBF |
| イ |
MTRS |
| ウ |
サービス期間中の合計ダウンタイム |
| エ |
平均サービス・インシデント間隔 |
答え イ
【解説】
| ア |
MTBF(Mean Time Between Failure(s)、平均故障間隔)は、システムが動作を開始してから故障するまでの平均時間です。(×) |
| イ |
MTRSは、障害発生後のサービスの回復の速さを測定する指標です。(〇) |
| ウ |
サービス期間中の合計ダウンタイムは、障害が発生してサービスの提供が停止していた時間の合計です。(×)
(サービス期間中の合計ダウンタイムを障害の発生回数で割ったものがMTRSになります。) |
| エ |
平均サービス・インシデント間隔(Mean Time Between System Incidents、MTBSI)は、連続する2つのインシデント間の平均時間です。(×)
(計算式は、MTBSI = MTBF + MTRS になります。) |
【キーワード】
・平均サービス回復時間
【キーワードの解説】
- 平均サービス回復時間(Mean Time to Restore Service、MTRS)
従来、平均修理時間(MTTR)と呼ばれていたものと考え方は同じで、サービスが停止してからユーザーが利用できるようになるまでの平均時間です。
もっと、「平均サービス回復時間」について調べてみよう。
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