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クラウドで学習し、エッジデバイスで推論する機械学習ベースのエッジAIにおいて、エッジデバイスで行われる推論処理として、適切なものはどれか。
| ア |
一定の環境の中で試行錯誤を行い、行動に報酬を与えることで学習するプロセス |
| イ |
学習したモデルに従い、実際にデータの識別などを行うプロセス |
| ウ |
識別などを行うためのモデルを、正解のラベルを付けたデータによって作成するプロセス |
| エ |
識別などを行うためのモデルを、正解のラベルを付けないデータによって作成するプロセス |
答え イ
【解説】
| ア |
一定の環境の中で試行錯誤を行い、行動に報酬を与えることで学習するプロセスは、強化学習です。(×) |
| イ |
学習したモデルに従い、実際にデータの識別などを行うプロセスは、推論処理です。(〇) |
| ウ |
識別などを行うためのモデルを、正解のラベルを付けたデータによって作成するプロセスは、教師あり学習です。(×) |
| エ |
識別などを行うためのモデルを、正解のラベルを付けないデータによって作成するプロセスは、教師なし学習です。(×) |
【キーワード】
・エッジAI】
・推論処理
【キーワードの解説】
- エッジAI
端末機器(エッジデバイス)にAIを搭載し、その端末で直接データ処理を行う仕組みです。
クラウド(サーバー)でデータ処理を行うクラウドAIと比べると処理能力は落ちますが、処理のリアルタイム性が高いため活用分野は大きいです。
- 推論処理
トレーニングされたAIが、これまで見たことのない情報からパターンを認識し、結論を導き出す能力のことです。
もっと、「エッジAI」について調べてみよう。
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