答え エ
【解説】
AからGの所要日数を求めると17日であり、F→Gが4日なのでFの位置には最悪でも13日目には達していないといけない。
また、Cの位置に最も遅く到達するのは3日目であり、C→Fには
13日目 - 3日目 = 10日
かかっても全体の所要日数に影響がない。
C→Fにかかる日数は6日間なので、最大
10日 - 6日 = 4日
(エ)の遅れまで許容できる。
赤い数字はその箇所に最悪でも到達していなければならない日数
緑の数字は他の作業が予定通りのときの、その作業の許容できる遅れの日数