工期を短縮させるために、クリティカルパス上の作業に“ファストトラッキング”技法を適用した対策はどれか。
答え ウ
【解説】 “ファストトラッキング”はウォータフォール開発を行っていて、すべての設計が完了してから、プログラムの作成を予定していたのに、設計作業が遅れたため、納期を守るために「仕様が固まっていないけど、できるところからスタート」という時にも安易に行われますが、慎重に検討して次の工程の作業を開始しないと大きな手戻りが発生することが多いです。
【キーワード】 ・ファストトラッキング
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