流れ図で表される部分を命令網羅によってテストするとき、テストケースは少なくとも幾つ用意する必要があるか。
答え ア
【解説】 命令網羅では、プログラム中の全ての命令を1回以上通るようにテストをすればいいので、テストケースとしては( a = 0, b = 0 )と( a = 1, b = 1 )の2通り、または、( a = 0, b = 1 )と( a = 1, b = 0 )の2通り(ア)になる。
【キーワード】 ・命令網羅
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