RAID方式のうち、ストライピングの単位をアクセスの単位であるブロックとし、書き込み時のボトルネック解消のためにパリティ情報を異なる磁気ディスクに分散して格納するものはどれか。
答え エ
【解説】 RAID方式で、データの格納をストライピング単位で行い、書き込み時のボトルネック解消のためにパリティ情報を異なる磁気ディスクに分散して格納するのはRAID 5(エ)です。
【キーワード】 ・RAID
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