答え イ
【解説】
あふれが発生するかどうかは正の数はそのまま演算して、あふれの有無を確認する。
負の数は正の数にしてから演算して、あふれの有無を確認する。
ア |
1FFFは、正の数で4倍すると7FFCであり、あふれは発生しない。 |
イ |
DFFFは、負の数なので正の数にすると2001にあり、4倍すると8004になりけたあふれが発生する。 |
ウ |
E000は、負の数なので正の数にすると2000にあり、4倍すると8000であり、あふれは発生しない。 |
エ |
FFFFは、負の数なので正の数にすると0001にあり、4倍すると0004であり、あふれは発生しない。 |