2019年 秋期 ITパスポート 問27

取得した個人情報の管理に関する行為a〜cのうち、個人情報保護法において、本人に通知又は公表が必要なものだけをすべて挙げたものはどれか。

 a  個人情報の入力業務の委託先の変更
 b  個人情報の利用目的の合理的な範囲での変更
 c  利用しなくなった個人情報の削除

 ア  a  イ  a、b  ウ  b  エ  b、c


答え ウ


解説
個人情報保護法の第18条に本人に通知又は公表が必要な内容について以下のように書かれています。
『個人情報取扱事業者は、利用目的を変更した場合は、変更された利用目的について、本人に通知し、又は公表しなければならない。』
(それ以外の内容については記述がありません。)


キーワード
・個人情報保護法

キーワードの解説
  • 個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)
    個人情報の取り扱いに関連する法律。情報システムの普及による情報化社会の進展により、膨大な個人情報を容易に保持・管理できるようになり、プライバシーの侵害の不安が増大し制定された。
    5,000件以上の個人情報を所持して事業に用いている事業者は個人情報取扱事業者とされ、個人情報を漏らした場合や、主務大臣への報告義務等の適切な対処を行わなかった場合は、事業者に対して刑事罰が科される。

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