会計システムの開発を委託した会社が、顧客と打ち合わせを行って、必要な決算書の種類や、会社データの確定から決算書類の出力までの処理時間の目標値を明確にした。 この作業を実施する適切な工程はどれか。
答え イ
【解説】 システム開発の工程で処理時間の目標値を明確にするのはシステム要件定義(イ)になります。 システム要件定義では、開発するシステムの機能、性能などを顧客との間で明確にします。
【キーワード】 ・要件定義
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