コンピュータの記憶階層におけるキャッシュメモリ、主記憶及び補助記憶と、それぞれに用いられる記憶装置の組合せとして、適切なものはどれか。
答え ウ
【解説】 キャッシュメモリに使用されるのは高価ではあるがアクセス速度の速いSRAM、主記憶には大容量化の容易なDRAM、補助記憶には大容量で電源を切ってもデータが保持されるHDDやSSDが使われます。
【キーワード】 ・キャッシュメモリ
戻る 一覧へ 次へ